カミングアウト・全裸の女よりもパンチラ女や胸チラ女のほうが興奮する始末な僕
「自慢じゃないけどいきなりカミングアウト」です。
僕は、全裸の女性よりもミニスカート姿の女性のパンチラの方がより興奮します。
素っ裸の女の画像よりも前かがみになった胸元の隙間から見える乳首の方が興奮します。
室内での全裸の男女が絡み合うセックスシーンよりも、
屋外で誰かに見つかるかもしれないような状況で、
裸にならずにオナニーしたりフェラチオしたりそんな動画を見る方がより興奮します。
いわゆるひとつの性癖という奴です。
世の中にはいろいろな性癖の人がいますが、僕の場合は何時からそうだったのでしょうか。
思い返してみるとオナニーを覚え始めた小学校高年生ぐらいの頃だと思います。
ある日、中学生の姉と2人でバスに乗って親戚の家に行くことになりました。
たぶん5月の終わりから6月の初めの初夏の頃だったと思います。
休日の午前中ですがバスの乗客それぞれがどこかに出かける用事などがあったのでしょう
そこそこ混雑していたように思います。
バスの中は初夏の陽気で蒸し暑く、窓を開けて走っていました。
僕と姉が乗り込んだ時は座席はいっぱいで座れなかったように思います。
でもどこかのバス停で何人かの人が降りて、座席が2人分空きました。
僕と姉は離れ離れに座ったのですが、バスに乗り込む人間も多くて僕の前にも何人かの人が立つことになりました。
ちょうど僕の目の前には花柄のワンピースを着た綺麗なお姉さんが立ちました。
座席に腰掛けた小学生の目線の先にはちょうどお姉さんのワンピースの裾が目に入りました。
当時はミニスカートがブームでそのお姉さんもミニスカートのワンピースでした。
普通に立ってるだけなら膝上15センチぐらいの普通のミニワンピースなんです。
でもお姉さんはバスの揺れに耐えるためにつり革につかまったんです。
その瞬間、ミニスカートがさらに10センチ位短くなったんです。
手を上にあげて肩が上がったことにより、ワンピースはさらに10センチほどずり上がってしまったんです。
ひざ上25cmほどの超ミニスカートになってしまったのです。
僕の目の前には綺麗なお姉さんの、生ちょろい白い太ももがあるんです。
僕の目は目の前の光景に釘付けになりました。
図らずも超ミニスカートになったきれいなお姉さんの白い太ももをまじまじと見ることになったのです。
当時小学校6年生の僕の周りには20歳前後の綺麗なお姉さんはいませんでした。
つまり、その時初めて若い女性の白い太ももを綺麗な膝小僧を生足を見ることになったのです。
やわらかそうなスベスベの白い太ももを間近で見たときの僕の興奮を伝える言葉を教えてください。
↑こんなイメージでしょうか。
そんな僕の興奮をよそにバスはスルスルと走り出しました。
バスに乗るときはいつも窓の外を眺めている子供でしたが、その時はそれどころではありません。
ぼくはうつむいた姿勢で目の前のお姉さんに悟られないように、上目遣いでチラチラときれいな太ももを見ていました。
しかしその時、驚くべきこと起こりました。
バスはどんどんスピードを上げて走っていきます。
すると、開け放った窓からは爽やかな風が入ってきました。
その風はお姉さんのワンピースの裾をひらつかせながら得意げに駆け抜けていくのです。
ふわりひらりとゆれる裾から一瞬白いものが見えました。
おおっ!!。。。。パ・ン・チ・ラです。
僕は興奮しました。
初夏の神風が僕に味方したのです。
窓から風が吹きこんでくるたびに、お姉さんの超ミニワンピースの裾がひらつくんです。
想像してください。オナニーを覚えたての小学生には、素晴らしい光景です。
でもお姉さんは気がついていないようです。
風によってめくりあがりそうなスカートの裾を抑えようともしないんです。
気にしていないのか、気付いていないのか、または目の前の男の子が小学生だから知らん振りしてるのか。
そんな感じでした。
僕はワクワクドキドキしっぱなしでした。
今にもパンツが見えそうなほどにひらひらするミニスカート。
ものすごく興奮したことを覚えています。
今思えば「おおっパンチラだ」と思ったのは実は、
スカートの白い裏地が見えただけのことだったように思います。
でも、そこから僕の性癖が始まったのです。
「下着が見えるか見えないかのギリギリのチラリズム」
そんなシチュエーションに興奮してオナニーする変態になってしまいました。
あれから何十年経った今でもそれはあまり変わってません。
あれから僕も大人になり年頃の彼女ができてセックスをするようになっても
ミニスカートをはかせてパンチラさせてからでないと気分が出ません。
つまり、人間の性癖は何十年たってもあまり変わらないということでしょう。
こちらのブログでは
そんなチラリズムフェチ・シチュエーションフェチ・ミニスカパンチラフェチ・着エロフェチ
何と呼んでいいのかわかりませんが、おそらく僕と同じような趣味嗜好をされている方も
いらっしゃるかと思いますのでそんな作品を見ていこうと思います。