★「けっこう仮面」のおっぱいを持つ女の子登場。永井豪の描くおっぱいこそ僕の理想。
「顔をかくしてからだかくさず!たいへんけっこうな怪人少女!それが!けっこう仮面」
という触れ込みで始まる「けっこう仮面」は永井豪さんの代表作です。
1974年9月に読み切りまんがで発表されました。
しかし、あまりにも好評で1978年まで連載され、30話まで続きました。
永井豪先生はハレンチ学園やキューティハニーといったエッチ系漫画のほかに
デビルマンやマジンガーZといったバイオレンス系漫画もあります。
今回、なぜこんな話をするかというと、
永井先生の描くおっぱいの形こそが僕の理想の形なんです。
どうですか、このまん丸でかたちの整ったおっぱいは。
乳輪の小さめなのもポイント高いです。
ここまで形のいいおっぱいを持つ人は実物ではなかなかいなかったのです。
数々のメーカーのいろいろに女優さんのおっぱいを見てきましたが
なかなか納得する形がなかったのです。
もちろん、おっぱいを語らせたら僕よりももっと語る人は多いと思います。
大きさや形だけでなく、張り・弾力・色・乳首の大きさ・などなど・・・
人それぞれのこだわりが有るはずです。
僕の場合が永井先生の描くおっぱいなんです。
その形に近い女の子を見つけました。
それが秋月めいちゃんなんです。
どうですかぁ~ お客さーン!
そっくりですわ。
あばら骨が浮いているのに、くっきりとおっぱいだけが
おわんを伏せたように盛り上がっています。
作り物でない天然ものだとしたら奇跡のおっぱいです。
眼鏡を取るとロリ顔の可愛い女の子です。
彼女の20歳のときの作品ですね。
僕は普通にSEXするだけの作品は、あまり買わないのですが
このおっぱいと地味系ロリ顔のギャップにやられました。
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