●他人と違うことをする

街中の女性たちを見ていて思うことを一言で表します:
見分けがつきません。

皆、同じに見えます。
これは自分に対する自信のなさやコンプレックスからきていると思います。

「美人じゃない」
「顔が大きい」
「鼻が低い」
「胸が小さい」
「髪が硬い」
「足が短い」
「腕が太い」
等など・・・

自分のルックスに欠点やコンプレックスを、あなたも抱えているのでは?
しかし、周りもみんなコンプレックスを抱えています。

誰だって自分の容姿を「パーフェクト」だなんて思っていませんよ。
どんな人にだってコンプレックスはあるものです。

美人であろうが関係ありません。
コンプレックスは抱えているものです。

問題なのは、自分のコンプレックスとどう付き合っていくかです。
実は、私もコンプレックスを抱えています。

頭が大きい、天然パーマ、痩せ型。
初めは、こういったコンプレックスと上手く付き合えなかったせいで、

自分に自信を持てませんでした。
思わず下を向いて歩くこともしばしば・・。
しかし、ある日、ふと気がづいたのです。
「こういったコンプレックスを持っているのは俺だけじゃない。

オードリー・ヘップバーンってご存知ですか?
彼女は、自分のコンプレックスを強調することで成功しました。

彼女がデビューした当時のハリウッドは「ブロンド、セクシーな顔立ち、
豊満なスタイル」の三つが揃っていなければ、スターになることができません
でした。

けれどもオードリーは、ご存知のようにブラウンヘアで、エラがはった輪郭に
大きな唇、そして小枝のように華奢なスタイルでした。

しかし彼女は、ブロンドに染めることもなく、
エラの張った頬や大きな唇を目立たせるようなショートヘアに。

華奢な体をますます強調させるドレスを着ました。

やがて彼女は人々を魅了し、スクリーンの妖精と言われるようになりました。

オードリーは、コンプレックスを隠すことなく、あえて強調することで、彼女
自身が持っている美しさを輝かせたのです。

もし、オードリーが、周りと同じようにプラチナブロンドに染めて、
顔立ちを隠す髪形にし、胸も大きくして・・マリリン・モンローのマネをして
いたら、大スターにはなれなかったでしょう。
今の時代マスコミにもてはやされるのは
「小顔、パッチリな目、通った鼻筋、オシャレな髪、細い足・・・」といった
タイプの女性です。
街に出ると、自分のルックスをその雛形に合わせるようにしている女性が
あまりに多いことにビックリします。

無理して似合わない濃いメイクをして、ダイエットをしているのだろうな・・・
と感じさせます。
そして、繰り返しますが、
みんなが同じような顔に見えるのは気のせいでしょうか?
ハリウッドでマリリン・モンローがスターになった当時、
彼女のマネをする女優が多くいました。

プラチナブロンド、小粋なショートヘア、セクシーなドレス・・・
けれども、どんなにマネをしても誰もマリリンを超えることはできませんでした。
マリリンが大スターになったのは、彼女自身の魅力が輝いたから。
同じくオードリーが大スターになったのも、誰かのマネではなく、
自分の魅力を表現したから。
一般的な雛形に自分を合わそうとするよりも、自分の魅力を生かすことを考え
てみましょう。

周りと同じ服装、メイク、髪型をしていては大衆のなかの一人にすぎません。
あなたのコンプレックスは、他人からみたら
たまらなく魅力的に感じるかもしれませんよ?
「天然パーマ」が嫌だといってストレートパーマを掛ける方が多いと思います
が、なかにはその「天然パーマ」をたまらなく好きだっていう男性もいます。
みんながみんな同じようなルックスとスタイルでいるところに、
自分の個性をそのままに堂々と歩いている人がいたら、とても目立ちます。
極端な例ですが、結婚式で一番目立っているのは誰ですか?
親族ですか? 友人代表ですか??

当たり前ですが、 花嫁です。
なぜか?? 周りと違い、純白なドレスで身を纏い、キラキラとしたジュエリ
ーをみにつけているからです。
目立つには自分のよさを知ること。
目立つには自分のよさを強調すること。

同じようなルックスとスタイルの女性に飽き飽きした男性が、
魅力を感じるのはそういった女性です。

コンプレックスが武器になることだってあるのです。
コンプレックスの部分も含めて、堂々と自分を表現できる人は、
コンプレックスを隠すことばかりにエネルギーを注いでいる人より、
魅力的に映りますよ^ ^
時間をかけても大丈夫です。あなたのペースで、徐々に自分の
コンプレックスを一つでも多く自分の売りに変えていきましょう。

私ですら出来たのですから大丈夫ひ一緒にがんばりましょう。
恐れることはありません。皆と違っていても大丈夫なのですよ。

☆あなたはどの「コンプレックス」を生かすことができますか?

 

 

・・・・・・つづきます・・・・・